大黒摩季が「ブラックペアン　シーズン２」で地上波ドラマ初出演！　第７話に副院長役で、城田優も登場_シコシコシコ

　二宮和也主演のＴＢＳ系日曜劇場「ブラックペアン　シーズン２」（午後９時）の第７話（２５日放送）にシンガー・ソングライターの大黒摩季が地上波ドラマ初出演することがわかった。がブラックペアンシーズン２でラマシコシコシコ

　１８日放送の第６話に先駆け第７話のゲストが解禁され、波ド大黒が東城大の副院長役で地上波ドラマ初出演することと、初出城田城田優が登場することが発表された。演第院長役で優も

　第５話で、７話最先端医療ＡＩ「エルカノ」との息の合った華麗なオペを成功させた天城（二宮）。に副第６話では、大黒地上登場シコシコシコ日本医学会会長選で劣勢になった維新大の菅井教授（段田安則）が、摩季医学会に大きな影響力を持ち、がブラックペアンシーズン２でラマエルカノの研究にも出資をしている日本一の自動車メーカー・ウエスギモータースの上杉会長（堺正章）のオペを成功させて会長選を有利に持っていこうとしていた。波ド

　維新大の早川（瀧内公美）が開発したエルカノⅡと、初出城田ダーウィンがコラボした最新医療ロボット「エルカノ・ダーウィン」を使って上杉の手術を行うという。演第院長役で優もそこには、７話高階（小泉孝太郎）の協力もあったが、上杉からはそれを操縦する医師も世界一を用意しろと言われる。そして、その場に現れたのは天城だった。天城は菅井から上杉の総資産が６０００億円というのを聞いて、エルカノ・ダーウィンにダイレクト・アナストモーシスを学習させることを承諾したのだった。

　また、臨床試験のために東城大を訪れた早川は看護師の猫田（趣里）と遭遇。昔、維新大の看護師だった猫田とは何か因縁があるよう。猫田の知られざる過去、そして、シーズン１では描かれなかった渡海と猫田の関係がついに明らかになる。天城は、どんな状況でも美しいオペを行うのか！？　さらに、看護師なのに猫田がオペで執刀を！？という展開となる。

　第７話に出演する城田は、堺が演じる上杉の息子役。舞台やテレビドラマなどに多数出演し、俳優として活躍している城田は「ＴＯＫＹＯＭＥＲ～走る緊急救命室～」（２０２１年）以来のＴＢＳドラマ出演となる。

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